2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧
恥ずかしかったのでよう書きませんでしたが、過日のウイスキーフェスティバルでは記憶のない時間帯があります。友達にも迷惑かけました。あんな酔っ払い方は何年ぶりか！ 本当に申し訳ありませんでした。 そして、会の後の鞄の中にはなんで在るのかわからな…
『モダーンズ』そして『パッショネイト／悪の華』。ともに80年代後半、僕が一番映画をよく観ていた頃に日本公開された作品。前者はアラン・ルドルフ監督、キース・キャラダイン主演。後者はスチュアート・ローゼンバーグ監督、ミッキー・ローク主演。 ルドル…
「スマホは要らんがタブレット端末は欲しい」と、ずっと言ってました。いつものようにはとことん拘るつもりはなく、ただ僕としては当然nexus７の名は気になってました。アレの次の世代やん。（アレ→http://www.youtube.com/watch?v=a_saUN4j7Gw） 10インチと…
門外不出の、フルハルター10周年記念万年筆。ところが門外不出にしてると使う機会が殆どない。それで持ち出すことにしたのだけれど、裸で持ち歩く訳にもいかず、しかしバカでかいため入るケースもなし。（写真でペリカンの600サイズのものと比較） そんなと…
携帯電話が壊れました。修理に出すつもりではありますが、とりあえず今連絡をとれるのが フェイスブック mixi はてなダイアリー だけ、という状態です。 申し訳ありません。
サザンがあんなにもストレートに歌ってくれるのは、本当にいいことだと思う。ちゃんと聴いて欲しい人がいっぱいいます。 無論批判的なファンもおられると思うけど、僕はとっても嬉しかった。
天神さんのタイミングで、夏期講習の受講者数が減ります。どの講座もそうみたい。毎年やねえ。 来る者拒まず・去る者追わず のスタンスも毎年のこと。どうぞお好きに。授業内容については自信持ってやってます。
軽音のクラブＴシャツ。 デザインよし。色よし・生地よし・値段よし！ さすがおーさわ先生！！
最後に映画に関連して。 1989年に競作公開されたのは、勅使河原宏監督作品『利休』と、熊井啓監督作品『千利休／本覚坊遺文』。前者は野上版（３）『秀吉と利休』を、後者は井上版（５）『本覚坊遺文』を原作とする。 『利休』は華道家元である監督の美意識…
そして、僕にとってやはり一等高みに位置づけられたのが野上版（３）『秀吉と利休』。海音寺の（１）『茶道太閤記』が確立したという「超絶の俗物・秀吉vs.美の求道者・利休」その美意識の対決、という構図を完成させ、最も深く繊細に掘り下げたのが本作であ…
利休の若き日まで描いたという点、現在映画化が進んでいる山本版（７）『利休にたずねよ』が、もちろん秀逸。利休切腹の日を冒頭に描き、そこからどんどんと時系列を遡って描く、という構成で、一種ミステリー的視点を取り入れた作品。ミステリーとなればオ…
海音寺版（１）『茶道太閤記』が最も古い。直木賞受賞の中編「天正女合戦」を長編化したもの。さすがの筆力というか、ぐいぐい読ませる力がとても強い。だが大事なのは面白いということだけではない。なんでもこの作より以前は、利休は秀吉と対等に描くべき…
千利休を題材とした小説を、たて続けに七作読んだ。 かつて利休400年忌（キッカリ400年ではなかったですが）として二作の映画が競作され、それを観て以来利休に興味がある。七小説にはその映画原作も含まれる。再読のものもあるが、この際ひと息に読み比べれ…
（一） 千利休を題材とした小説を、たて続けに七作読んだ。 かつて利休400年忌（キッカリ400年ではなかったですが）として二作の映画が競作され、それを観て以来利休に興味がある。七小説にはその映画原作も含まれる。再読のものもあるが、この際ひと息に読…
長らく切らしていましたが、妻が買って来てくれました。島とうがらし。 何にでもこれを使います。特に納豆に少量かけるのが好み。
今日は献血。 お時間ある方は心斎橋の献血センターへどうぞ。 ライブは３時から。
卒業生が子供が生まれた知らせをくれて、「この子の担任になって下さい」と言われたら、頑張るしかないですよね。 有難いことです。卒業生が子供が生まれた知らせをくれて、「この子の担任になって下さい」と言われたら、頑張るしかないですよね。 有難いこ…
な〜んていう街頭演説をしている人にあんまり一票は投じたくないなあ、とコマカイことを思ってしまう国語科教員でした。
パソコンが動かなくなりました。当分更新がないかもしれません。 Hard disk drive failare
いちにち家に居ります。工事があったのだ。 妻が携帯替えたとき、料金を安くするためにインターネットの契約を少し変えたのです。その工事。ついでに固定電話の設置も。暑い中、作業して下さった技術員さん、ありがとうございました。おかげで少しインターネ…
過日妻と神戸を歩き回っていて、手ごろなマッサージチェアを発見。ルルドの「エアもみマッサージソファＡＸ−ＣＬ１６３２」。定価45000円のところを29900円。試してみたけどこれは気持ちいい！ まあ待て。帰ってネットで調べてみよう。ということで調べてみ…
京都佐々木酒造さんの「古都」という酒の原酒を買ってきた。 ラベルの字は、この酒を愛飲したとされる川端康成の手によるとか。 この蔵には「聚楽第」というお酒もあり、その名の如く太閤殿下の許、利休居士が茶の湯に適した水が取れると愛した、その水を仕…
「最後の一杯に、マッカランで何かないですかね」という、非常にアバウトな注文の仕方を、よく知って貰っているバーではやります。 この日いくつか出て来た中にあったのは、1962年蒸溜の17年もの、という大変なオールドボトル。かつて日本未輸入の希少ものを…
