妻のおなかも９ヵ月に入りました。ふたりで、という時間も当分はなくなるので、出られる時は出かけよう、ということで外食へ。妻のテレビ情報ストックから、西天満の「和韓創作 かんな月」さんへ。http://r.gnavi.co.jp/kbcb100/ お店の名の通り、和食と韓国…

「ルパン三世」実写映画化。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131127-00000001-flix-movi 本作の企画のウワサは度々持ち上がっていた。が、あくまでウワサの域を出ないものと思っていました。現実化するとは！ たぶん見ないと思います。たとえ出来が良く…

若い頃には、小説や詩のまね事をよくした。小さい頃には漫画のまね事もしたし、学生になると「映画を撮りたい」という思いも強かった。とにかく、創作への憧れはずっとあった。 大学生の時に同期で年上の友人たちから散々に叩かれて、自分には文才も創造的資…

芸文祭ウインターフェスティバルの予選でした。江坂にある専門学校の舞台にて。 １年生バンドと、２年バンドベースの特別編成と、２組エントリー。２年生バンドは二人が、予選通過の場合学校行事で参加できないため、その二人を入れ替えての臨時編成だったの…

天神橋サンボアさん。このカツサンドが美味すぎ！！ 久し振りにはやしご夫妻と。

チーク製のペンボックス。横から眺めていた生徒が「トースト？」 なるほど、真横から見ると確かにパンみたい。サンドイッチのようにも見える。 良いも悪いも、なんであんなに生徒は絶妙に呼び名をつけるのでしょうね。教員のあだ名なんて、もう！ 僕もきっと…

今日は朝から「昨日の今日でそういうこと言うか」ということを言われて、ずっとムカッ腹立っていた。その日の終わりにはようやく冷静に受け止めていろいろと考えることができるようにはなりましたが。こういう場で中身については書けないですよね。直にお会…

天候がずっと心配でした。去年が雨で、グラウンド種目のサッカーが卓球になってしまった。卓球が悪い訳ではなく、あくまでサッカーのつもりで盛り上がって練習してきた生徒らには大きな肩透かしでした。今年もか？ と心配してましたが、なんとか天気もって良…

障碍者支援など活躍されている、柳岡克子さんのお話を伺った。（ホームページhttp://cocotiyoshiko.mikosi.com/） 本職は薬剤師さん。またの姿は障碍者卓球で世界レベルの選手。とにかく明るい方。この明るさだけでも、どれだけの人が救われる思いをすること…

ドイツの老舗筆記具メーカー「ペリカン」の万年筆には、キャップトップにペリカンのトレードマークが入っています。これが時代と共に少しずつデザインを変えてきている。 いま、ちび万年筆用４本差しのペンケースにはペリカンのちっこいのが並んで入っていま…

グラスというやつも不思議なもんです。おんなじように見えてもそれぞれニュアンスがある。手入れをするほど輝いてくるし、保存が良ければ相当古いものでも現行品と見紛うばかりの状態でいる。革や材木などの経年変化の味とはまた違った魅力です。 バー・オー…

天然の材がこんなにピンク色してるんだなあ、と、改めてびっくり。写真ではその赤さ加減がわかりにくく残念。他のものと並べた方が判りやすいでしょうか。ピンクアイボリーという材の名は正にピッタリなんですが。 この軸に使える、ピンク色のリフィルがあっ…

沢井美空、新しいシングル発売が１３日でした。 昨日西間宮に来てたのに、行けなかった！ １４日があべのです。http://www.sonymusic.co.jp/artist/mikusawai/live/33799 これ、行けるかな？

我が校自慢の「交流ホール」。玄関入ってすぐの吹き抜けのこの空間で、生徒は時にお喋りをし、自習もし、雨の日には運動部の練習場所にもなります。今はこうして生徒の書や絵画作品が飾られている。 無駄な空間ではありません。こういう場所が、どっか必要な…

先週・今週と、２週続けて野外ライブを雨に阻まれました。 今日は「高校軽音ライブクリーンプロジェクトin鶴見緑地2013秋」というイベントに参加。天気が良ければ、緑地内３つのステージに分かれて野外ライブを行い、公園内の清掃活動もする、という予定でし…

万年筆のインクを、願望通りに作って下さる職人さんがおられます。この土、日と関西（三宮・梅田）に来られるので楽しみにしていました。前回からここまでの間に３色、作って欲しいなと思う色ができていましたので、そのうちのどれか２色を作っていただくべ…

妊婦の体はやはり変調をきたします。 皮膚も湿疹が出たりするし、昨夜は足首がものすごくむくんでいました。「むくむ」を通り越して、骨折でもしてるんかというくらい腫れた感じ。暫く揉み解してあげると少し楽にはなるようですが、こうして全身で胎児を育ん…

イタリアの万年筆メーカー「デルタ」の「フェデリコ・フェリーニ」というペンの修理が上がった、とⅠrさんから連絡をいただき、受け取りに行きました。 万年筆に興味を持ちだした頃に買ったものです。フェリーニは大好きな映画監督ですし、このペンのキャップ…

今日は校内ライブ、屋外の予定でしたが、雨で屋内に。それはそれでライブハウスのような演出になるので面白いのですが、屋外のライブは独特な雰囲気が味わえるのでやはり残念です。 もちろん演奏だけでなく音響から照明、機材のセッティング・音作り、さらに…

ベンリアックの1966年ヴィンテージ。日本には２本しか入ってないとか、もう一本はまだ買い手がついてないとか。そんなボトルがバー・メイン・モルトさんに。物凄いトンデモ価格ゆえ、「飲む」と宣言する人を確保されての購入です。味もわからん癖に、いっち…