ガツン系でお願いしたら出して下さった、スタッグ・ジュニアとヘヴン・ヒル。どちらも現行品ながら日本には未入荷。特にヘヴン・ヒルは、こんなん日頃飲みにウチにあったらいいのになあ、と思わずにいられない良さ。 逆に甘い系で出していただいたのがジム・…

教室の後ろの白板（昔は黒板）は、格好の落書きスペース。ここに落書きされるのをすっごく嫌う先生は多いです。常識的には当然なんですが。連絡事項が駆逐されてしまっては意味がありませんが、僕はここ結構自由に遊んでくれるの好きなんです。 今日はこんな…

何年かぶりで夏らしい行事に参加しました。天神橋サンボアさんの暑気払い。 天満橋から貸し切り屋形船で水都大阪クルーズ！ たくさんご馳走が出て飲み放題！ こりゃいいでしょう！ 参加者が景品を持ち寄ってのビンゴ大会もあり、常連さんの名司会で大盛り上…

今日も勤め帰りにちょっと。しかし今日は天神橋サンボアさんは休業。そこで以前から行こう行こうと思っていた、北新地のギルビヰさんへ。 カウンター六席のみの、ブレンデッドウイスキー主体のお店。バックバーには逆さ吊りになったボトルがずらり。 ウイス…

映画「lupin the 3rd 次元大介の墓標」。かなり無理して行きました。 劇場版というよりは、テレビ２話連続の特別篇という体。ちゃんと途中で一回終わる。それは劇場ではいらんやろ。というところくらいでしょうか、不満といえば。 「峰不二子という女」の流…

過日のことですが。 福島に一度だけ行ってとっても感激したラーメン屋がありました。「福嶋亭」。前に記述してます。http://d.hatena.ne.jp/sa10kazu/searchdiary?word=%CA%A1%C5%E8%C4%E2 絶対また行こうと思いつつ機会がなかった。先日ついにその機会を見…

今日は懇談後天神橋さんへ。あまりの暑さにソーダ割り祭りとなる。白州、スキャパ、アバフェルディ。アテは今日も絶好調の、鯖の竜田揚げと冬瓜のあんかけ。 いただいたアヒル隊長は早速息子の餌食でございました。

今日は懇談で結構遅くなったので、帰りにどこにも寄れずに真っ直ぐ帰宅。 そしたら届いていました。サッポロビールのホームサーバー。妻が応募してくれてたらしい。応募シール120枚台紙に張るだけでも結構な手間だったろうに。夏本番を迎えて嬉しいグッズで…

今日が終業式で、早速午後からは懇談会。 二年担任から遠ざかっていたし、年々保護者の学校に対するニーズも変化しているということもあり、ものすごく緊張しました。 幸い保護者のみなさんいい方ばかりで、今日のところは和やかにこなせました。 まだまだこ…

ありがたいことに、半年生きました。順調に増量中です。 今日は初めて離乳食に挑戦。むっちゃまずそうにモグモグしてました。

ちょこちょこと時間見つけて、映画観ています。でもどうしても気晴らし感覚でハリウッド娯楽大作が多いね。その一方でどうしても見逃してしまう作品もあり。アメイジング・スパイダーマン２ ?メン フューチャー＆パスト トランセンデンス ３００ 帝国の進撃 …

金曜日 オーストラリアで結婚生活を送る保野さんが夫Peterさんと来ているということでbar道成に集まる会に呼んでもらいました。 マスター和田さんのおもてなしのもと、お馴染み野村さん、谷輪さん、この店で再会して今や同業者であると知った上田くん、卒業…

マイカーgetしてご満悦。 かと思いきや、後ろにしか進めず苦悩の日々。

今年の夏休み読書感想文用推薦リストが完成しました。 ウチはこのリストの中から選んで読み、感想文を書かなきゃならない。というルールにはいろいろ思うところはありますが、それはともかく、国語科教員が10冊ずつ選んだこのリスト、教員の間では好評です。…

フォア・ローゼスって、シングルバレルで毎年リリースしてるんですね。バー呂仁さんで発見。 味音痴なので違いのわかりやすいところで飲み比べさせて下さいと申したところ、2009年とバレルストレングスというボトルを出して頂いた。前者は力強く、後者はフル…

映画『太秦ライムライト』。 斬られ悪役専門で長年やってきた老優が、若い未熟な女優に稽古をつけ、やがて女優は出世していくが、老優は静かに退場しようとしていた。そんなある日、女優から老優に、さいごの大舞台が提案される… チャップリンの名作『ライム…

行ける時に行っとかなきゃ、ね。 金曜日。バー・ハーバー・インさん。 ボウモアとラフロイグの新作。前者「スモール・バッヂ」。後者「セレクテッド・カスク」。どちらも手頃値。ボウモアはライトタイプで、ソーダ割りに合いますよ、とマスター。ラフロイグ…

湾岸戦争が始まった日の朝、 バスの窓から見ていた雨の街の風景を忘れない。 同じように、 今日の 朝日に霞んだ、 電車の窓から見えるいつもと変わらない風景も、 まるで別のもののように目に焼き付いていた。 この日が歴史に残る日になるかもしれない。 一…