ドイツのジン

 久しぶりに北新地のバー・ジュニパーさんに行ったら勧めて下さったのがこれ。モンキーという名のドイツのジン。
 今まで経験のない独特な香りが広がります。バーテンダーさんに言われて「そうだ」と思ったのはグレープフルーツ香なんですね。そして、氷をひとつ入れると、これがだんだん溶けてきて、どんどんそのグレープフルーツ香が広がる。これはもういい意味で別の飲み物、カクテルみたいになってくる。
 こいつは癖になりますね。興味出た方、いっぺん一緒に飲みに行きましょう。