1日の終わりは感じよく

 松林ご主人から電話があった。過日連れて行ったHが、改めてお礼を、と店に行ったそうだ。実はあの日はもうひとりの連れがちょっと失敗していて、気にはなっていたのだが、Hも気にしてたのだな。さすがしっかりしてくれている! 嬉しかったヨ☆
 とホクホクしていたらUからメール。彼はもと教え子で今や同業者。って、よく考えたら↑のHやAと同期じゃないか。そのU、以前他の人たちと一緒に一度だけ松林で呑んだことがあったのだが、今日は奥さん連れで松林に来ているという。ご主人に電話してどうぞよしなにと申し上げたら早速一杯おごってくださったとの由。僕からも一杯おごらせてもらおうとお願いしかけたやさき(なんちゅう横着なことを我ながら!)だったのでなお嬉し。
 1日の終わりにはとっても感じのいいお話でした。これで機嫌良く眠れますとも。