文集「雑記から」2

 pen and message.さんの「雑記から」part2が完成しました。客の寄稿による文集第二弾は「一番好きな万年筆」ということで、今回は僕も参加させていただきました。本当に万年筆が好きな方ばかりで、その愛があふれ出していました。みなさん複数の万年筆を愛用されていて「この一本」を選ぶのに苦悩があったようです。かく言う僕も例外ではなく、ひととかぶらぬように、と、少々飛び道具的選択をしましたが、その選択の仕方にもそれぞれの方の思想が垣間見えて面白かったです。
 何冊か手元にありますので、言っていただけたらお譲りします。