三日連続ウイスキーねた

 バー・メイン・モルトさんにて。
 瓶詰業者のウイスキー・エージェンシーによる、奇怪なボトル。タコさんの方を頂きましたが、ブナハーヴンの長熟もの。好みの華やかな甘み。
 次にアイリッシュでリクエストすると、昔のタラモアデューを出して下さった。このとろりとした感じは、今のアイリッシュのスタンダードとは全然違う!
 最後、台湾リリースのベンリアック12年のソーダ割り。シェリー樽熟成のウイスキーソーダ割りに合わないという先入観がかりますが、これはその例に当たらない。キャンディーのような甘み。やってみんとわからんもんですが、さすがマスター。