ハードやった

 先週末からこっち、キツかった!
 コンピュータもロクに立ち上げず、タブレットもロクに見ず。
 いろいろと重複しすぎたのだけど、根本はこの学期末の成績処理期間が多忙すぎること。成績処理って、もっともっと慎重に、じっくりと、粘り強くやらなきゃいけないんじゃないのか。そういうことも犠牲にしてでも、数合わせだけの授業時間数確保が必須か。
 帳尻合わせだけの授業期間が中途半端に延びるより、進学希望者対象と、学力不振者対象、それぞれの補習を設定して、それぞれに合わせた内容をガッツリやる方がよっぽど実のある2〜3週になるだろう。担任さんなら懇談もやりたいだろうし。努力の足らない生徒には課題でも出してちょっとしんどい思いさせた上で単位認定の方向に向けさせたいと思うし。
 ラクしたいなんて、全然思ってない。仕事は大好き。それだけに、「これでいいのか?」という思いばかりじりじりと感じつつのめまぐるしい日々を肯定できないんだけれど。

 不義理をしております。ここからおいおい、頂いたコメントに返信して参ります!