カメラのケース

 Ⅰrサンライズさんでお願いしていた、カメラケースにするための奈良印傳のポーチが出来上がりました。お店に見本としてあったポーチを参考に、自分のカメラに合うようあちこちサイズ変更して頂いていました。この自由度(こんな形で作ってくれ、ということが言えますし、どんな柄にするかも膨大なサンプルの中から自由に選べます)が、無限に妄想を広げるのですけれど、今回ペンドクターの宍倉さんがサイズ決めの際いろいろアドバイスして下さったのが見事に決まり、出来上がったものは「純正品か」と思うほど、我がカメラにぴったりの形になっていました。ファスナー口からストラップを出しても良し、これをポーチ内に収納しても良し。こんなにピタリと決まるとは!
 他にふたつとない品です。しかもご覧の通りの美しさ。大満足の仕上がりでした。


 この日特別出演、ドクターの相棒「みぃみ」さん。