詩の言葉というものがあると思う。いや、単語として特別なものがある訳ではない。ゴマンとある単語にどれだけ新鮮な息吹を吹き込むかが、詩としての言葉か否かの別れ道だ。そして、そんな芸当が日常の語彙の中でさらりと行われればな、と思うことがある。たとえばこれ。http://www.geocities.jp/padaria_beth/sukosidake.html
「とろみつきスープ系女」など。
べス殿、検定お疲れ様でした☆