ありえない人事

モンブラン作家シリーズ揃い踏み


ウチの数学の先生S氏が「管理官」とやらに任命された。管理職試験には合格されていて、春の人事異動でもしかして教頭に?との噂もされていて、これは勿論昇格。そこらの管理職タイプとは違う方で、これ自体は喜ばしい。が、問題がある。明日からなのだ。ウチの管理職も、本人さえも、今日知って明日。いくらなんでもそれはないだろう!で、現場の穴は「何とかしろ。」 何があったかは知らないが、その管理官サマひとりに穴が開くのと現場で生徒の授業に穴が開くのと、どっちが重いと思ってるんだ!本人だってどんな思いか…。こんな去り方絶対したくないだろうに。どんなエライ方々か知らんが、これが俺たちの親方教育委員会のやり方さ。てめえら教育やりなおせ!どあほ共が!