ついに来た。 だいぶ前、この日記でもフルハルターの10周年記念万年筆を作っていただいた話をしたが、この時同時に、この自分のペンを絵に描いていただくこともお願いしていたのだ。これはフルハルターで斡旋してくださる特別なことで、雑誌でも活躍中の古…
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