『Jin−仁』終了

 『薔薇のない花屋』以来、ハマったテレビドラマでした。主題歌とともに、忘れられない一作となりました。
 これは原作も読まずにはいられない。少し、いやもしかしたらかなり違うかもしれない。現在文庫版が刊行されてるようですから、それが最後まで出たら買っていっきに読みます。
 文庫版なら通勤の行き帰りに読める。このテで『銀河鉄道999』と『あしたのジョー』を通読しましたから。