最後にもうひとこと

天笑のそばがき


嫌がらせの相手には、本人だけがわかるように釘を刺しておきました。今日までにリアクションはありませんから、これは暗に本人自身が認めたということです。
バレてるよ、ということがわかれば、まあそれでいいんです。いろいろな思いがあって、事を表沙汰にするつもりは僕にはないです。ただ、僕の周りにいる、僕を大事に思ってくれている方々が同じ考えとは限りませんのでね。友人がすることについて僕は何も言いませんから。既におわかりのように、僕には頼りになる友人がたくさんいます。中には僕以上に今回の件に対して腹を立ている人もありますのでね。
ところで、先日観た映画で、気に入らない相手にどういうことをするかにその人間の本当の姿があらわれる、といった意味のセリフが出てきました。なるほどな、と妙に納得。件の嫌がらせの手口は変質的と言ってもいい。明らかに犯罪ですからね。よくよく考え直してみることです。自分自身を見直してみることです。そして恥を知りなさい。