参った

日付けが変わる頃の二度目の地震で、すっかり眠れなくなってしまった。一度目での落下物の着地点が、寝床を敷くとちょうど僕の顔の位置に当たる。↓コメントの如き、「いつ何が落下してくるかわからんタワーリングインフェルノスペシャル」な部屋に寝ておりますと、これは切実です。ましてや、どうしたって「あの」規模の地震がまた来たら・・・・と、つい考えてしまいます。
仕事が始まると同時に慢性の睡眠不足が始まります。だからせめて日曜日は翌日からに備え、思いっきり早く寝るのです。今日はそのささやかな「寝溜め」ができなかった。ふぇ〜ん。