歴代ジェームズ・ボンドの中で一番好みではなかったとはいえ、彼がいなければ「俳優の個性に合わせたボンド」というのは定着しなかった訳で、本当に大切なボンドでした。 好きなのは「私を愛したスパイ」と「ユア・アイズ・オンリー」。でも他の作品もなぜか…
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