「イイフウフノヒ」と言うにはあまりに僕が不甲斐無いので、まあ「イイオクサンノヒ」ということにして、息子も食べられる苺のタルトを買って帰りました。あっという間にほぼ全ての苺を息子が平らげてしまいました。
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